阿蘇市 某店舗様倉庫 軽量シャッターの解体・取付を行いました!

本日は阿蘇市にある某店舗様の倉庫に付いている軽量シャッターの解体・取付を行ないました!

こちらが解体前になります。
30年程前にこの建物を建てられたらしく、その時にシャッターも付けられたとの事でした。
老朽化により内側が錆てしまい上げ下ろしの動作に力が必要になってしまっていました。
僕も動作確認させて頂きましたが、かなり力が必要でご高齢になれらた店主様や奥様には大変な重労働だったと思われます。
上げ下ろしの際に錆が粉状になって空気中に舞う為、その空気を吸ってしまうのは健康的にも良くないですからね。
今回のシャッターの交換は素晴らしいご判断だったのではないでしょうか。

まず初めに、現在付いているシャッターの解体から行います。
シャッターの解体は危険を伴う為、シャッターの知識の無い方の解体作業はおやめくださいね。
解体工賃を節約したいから・・・という気持ちはよく分かるのですが、シャッター解体中に指を切ったり、折ったり、最悪の場合無くなったりします。
危険ですので、つかさ創建じゃなくても専門業者に依頼されて下さい。

このシャッターの上に貼ってある木材、屋根とシャッターとの隙間を隠す為のものなんです。
なんです。
そうなんです。
実際外すと案の定隠してあったのですが、外してびっくりしました。
「シャッターに屋根乗っかっとるやんけ・・・」

この写真では既にシャッターの撤去を完了させていますが、屋根の下に四角い木の枠が見えるのがお分かり頂けますか?
さっきの木の板を外すとこの枠が出現し、この枠がシャッターの上に乗っかっていました。
乗っかっていたというのは、屋根の左側が固定されておらずシャッターを外すと左側屋根が枠ごと下がってくるという事なのです。

なのでとりあえず万力で屋根が下がらないように固定しましたが・・・、これではシャッターは付けられません。
店主の方いわく、「この屋根は後から付けたもんねぇ」との事。
なるほど・・・と思いつつ、この下がってくる屋根をどうしようかと一考。
考えた結果、写真のH鋼と木をアングルで固定、屋根の真ん中、真ん中左の支柱は屋根の上に通っているH鋼にアングルで吊るような形で固定する事にしました。
もちろん、固定する際は水平を守らなければいけないので水平器で確認しつつ固定します。

その後、既存シャッターを解体した際に出た溶接のバリ等をサンダーで綺麗にしていきます。
サイドレールを取り付ける所に鉄板がこんにちはしていたので、サンダーでさようならも行いました(´・ω・)サヨナラ

屋根を固定し、新しく取り付ける分のアングルも追加し、下地も整えたら最後はシャッターの取付です。
今回取付を行なうのは軽量シャッターの「セーヌ」です。
そうです、いつものです。
ですが今回は「いつもの」シャッターに「いつものじゃないもの」も取り付ける必要があります。
解体の時に行った木の隠し板、それに代わるものが必要です。
なのでこのお客様専用に制作・加工した鉄板のような物を取り付け致しました。
目的は隙間を隠す為、鉄製で作った理由はシャッターとの統一感を出す為です。

天井を固定する際に水平を取りましたが、仮に水平を取っていなければこの特注板が斜めに付く事になるため、とても見苦しくなる事になります。
なので天井固定は入念に確認する必要があるのでした(; ・`д・´)スイヘイトレテテヨカッタ

朝の段階では帰り道にアメリカン農場に寄って買い物して帰ろうかなーとか考えてましたが、工事完了した時点でアメリカン農場が閉店していたので諦めてそのまま帰りました。
というより作業中は一生懸命すぎてそんな事忘れてましたが。笑

ご主人様、奥様、息子様、皆様とても良い方達で気持ちよく工事させて頂く事ができました!
近くに自動販売機が無かったので、途中数度頂いた冷えたお茶やコーヒーにはとても助けられました。ありがとうございましたm(_ _)m
朝から何も食べずに作業していたので作業終了後に頂いたお煎餅はとても美味しく、帰りの車内でうめぇって呟いたのは僕だけが知っています( *´艸`)

それではまた(*’▽’)

「阿蘇市 某店舗様倉庫 軽量シャッターの解体・取付を行いました!」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 宇土市 某会社様倉庫 軽量シャッターの取付を行いました! - つかさ創建|熊本市東区のシャッター工事士

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